ティーズサウンドライト・アライアンス制度について

 ティーズサウンドライトが提唱するアライアンス制度は、大きな会社一つの力で目的を達成するのではなく、小さな会社や同じ目的を持つ仲間が集まり、様々な技術や能力を集約する事での目的達成を目指しています。
 アライアンス制度は一方通行的な商品の流通ではなく、互の持つ有意義な「技術、技能、商品、製品」を相互に共有する事にあります。勿論、商品として販売するものに関しては、マーケティングを行いその能力に長けた製品を市場へ投入する事で、互に利益を発生させています。
 例えば、照明機材のリフレクターを純正品から自社流通グループの商品に取り替える事により、その明るさを3割も向上させる事が出来るのです。そういった技術・製品への飽くなき改良心、良くしたい思いが集約してこそ、一企業では成し得ない事が出来るのだと我々は考えています。

 ティーズサウンドライトでは、こうした技術的なテクニカルアライアンス、販売に関するセールスアライアンス、物流に関するインポートアライアンス、様々な商品開発を行う異業種アライアンスを形成しており、餅は餅屋的な発想から、輸入に関しても全く関係のない商品との同時輸入を行う等、工夫を凝らし「大量輸入、大量販売に劣らぬ魅力的なプライス」で、それら量販店のものよりもより良い製品提供を実現させています。

 例えば、ティーズサウンドライト・セールス・アライアンスの特徴は、一販社だと仕入れ数量の都合から「メーカーから直接商品が引けない」「卸し価格に競争力がない」等の問題をアライアンスによるボリュームで「量販店並みの仕入れ」とする事で解決策を見い出します。言わば協同購入の照明業界版という事です。
 ティーズサウンドライトの販売網に参加する事で、従来の単独仕入れよりも安価となる場合も多々あると思われます。勿論、得意でない商品も有りますが、アライアンスとはそういう形で形成するグループを指すものであり、強制的な仕入れ要請等は一切行っておりません。
 お取り引きに関しては一定年額売上に達するまで、ショートサイト&クイックデリバリー+ノーリターンを基準とし、「必要な時に必要な商品を現金決済で素早く手に入れる」という事で、ライフ&マネーサイクルの健全化を相互に図ります。
 ティーズサウンドライトは個人事業の形態を現状維持しておりますが、資本金も準備出来ており何時でも法人化出来る状況にあります。また、ティーズサウンドライトは業界では有名な会社のエージェントも行っており、ティーズサウンドライトの現状と実体をもっと詳しくお知りになりたい方は、御予約の上、是非事務所までおいで下さい。

 ティーズサウンドライト商品を再販したいショップオーナー、会社経営者様。是非、御相談下さい。